最近のメトロ東西線
どうも、akaden101です。
先日、所用で東西線を利用したついでに、東西線に生じた小変化についてお届けします。
①レピーター追加
東京メトロは東西線等の多くの路線のワンマン化を計画しており、先にワンマン化した路線ではレピーターが運転士側に設置されています。東西線でもレピーター追加があったことから、そう遠くない将来、ワンマン運転になるものと思います。
②南砂町駅の穴
現在、南砂町駅は東西線混雑緩和工事の一環として、ホームを増設し2面3線化(京急久里浜みたいなレイアウト)する工事が行われています。このため、作業員出入口もしくは何らかの計測のための物と思われる穴が開いております。こうして見ると結構厚い壁ですね。
参考:http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/2012/67-06/67-06-0580.pdf
おまけ:中野駅のアレ
分岐器冷却用と思しきミスト。他路線の会社境界駅である綾瀬とか和光市とかでは見かけませんね。